電気代の節約方法は?効果的な4つの節約術を詳しく解説

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光熱費の中でも高い割合を占める電気代は、高額になったときのインパクトのある項目です。特に、エアコンなどの電化製品の稼働が増える夏や冬は、注意していないとびっくりするような額の請求書が来ることも。

かといって、節約しすぎて生活の質が落ちるのは避けたいですよね。暮らしの質と節約を上手に両立するには、どうすればいいのでしょうか。この記事では、電気代を節約する効果的な方法を4つご紹介します。

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目次

知っておきたい、電化製品ごとの電気代の計算方法

電化製品ごとの電気代の計算方法 消費電力(kW)×利用時間×電力量料金単価(円/kWh)

電気代を節約するにあたって、使用している家電ごとの電気代を把握する必要があります。電化製品のカタログや取扱説明書、Webサイトの製品情報には、製品の消費電力と電気代の目安が書かれていることが多いため、参考にするといいでしょう。

家電ごとの電気代は、下記の計算式で算出できます。

<電化製品の電気代の計算式>

1時間あたりの消費電力(kWh)=消費電力(W)÷1,000×1時間(h)

電化製品の電気代(円)=1時間あたりの消費電力(kWh)×稼働時間(h)×電力量料金単価(円/kWh)

エアコン、掃除機、電気ポットといった一般的な電化製品の消費電力は1,000W程度なので、1時間あたりの消費電力は「1kW(1,000W)×1h=1kWh」となります。これに稼働時間と電力量料金単価を掛けることによって、電化製品の電気代を求めることができます。
もちろん、消費電力が大きい電化製品を長くつかえば、消費電力量に比例して電気代も増えていきます。

電気代の仕組みについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。

電気代が高いのはなぜ?電気代の平均値や下げる方法も紹介

電気代はどのように算出されているのでしょうか。電気代の仕組みや平均値のほか、高くなっている原因を解説します。電気代を下げる方法も紹介しますので、ぜひお試しください。

家電ごとの電気代の算方法をご理解いただいたところで、次項からは、電気代を節約する4つの効果的な方法をご紹介します。電化製品の効率的なつかい方や古くなった省エネ製品への買替え、電力契約や日々のライフスタイルの見直しなど、ふだんの生活に取り入れられるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

電気代の節約方法1:電化製品のつかい方の見直し

まずご紹介したい節約方法は、電化製品のつかい方の見直しです。家庭における電気の使用料は、電化製品によっても、季節や時間帯によっても異なります。

経済産業省が公表している「夏季の省エネ・節電メニュー」によれば、特に夏季の太陽光発電の出力が減少する点灯帯において、電力需給がひっ迫する傾向があります。この時間帯の電気の使用割合は、次のとおりです。

■家庭における電気の使用割合(夏季の19時頃)

出典:経済産業省「夏季の省エネ・節電メニュー」(2022年6月)

この中から、つかい方の見直しが節約につながりやすい電化製品をピックアップして、効率的につかう方法をご紹介します。

エアコン

エアコンの電気代を節約するため、ある程度室温が調整できたら、電源をオフにしている家庭は多いかもしれません。しかし、エアコンは電源を入れてから、設定した温度になるまでのあいだに、最も電力を消費します。そのため、頻繁に電源を操作しすぎると、実は逆効果になる可能性があるのです。

エアコンの電気代を節約する場合、下記に挙げる4つの方法を試してみてください。

・カーテンを閉める

エアコンの電気代を節約する最大のポイントは、稼働中に外の空気を取り込まず、中の空気を逃がさないようにすること。これにより、設定温度に達する時間を短縮でき、効率的にエアコンを機能させることができるからです。

エアコンをつかうときには、必ずカーテンを閉めて日差しを遮り、外部からの熱気、冷気の侵入を防ぐとともに、室温の変動を避けてください。

・エアコンのフィルターをこまめに掃除する

エアコン全体の掃除は年に1回の家庭が多いかもしれませんが、フィルターは2週間に1度は掃除するのが◎。フィルターが汚れていると風が通らず、冷暖房効果が下がって電力を無駄に消費します。
フィルターのほこりは掃除機で吸い取るか水洗いをして、こまめに取り除いてください。

・室外機の周りはすっきりと

エアコンの室外機は、大気を吸い込んで温風や冷風に変換し、吸い込んだ室内の空気を外に出す循環機能を担っています。そのため、室外機の周りに植栽やブロックなどのものを置いたり、吹き出し口を覆うようなカバーをつけたりすると、循環効率が下がって冷暖房効果を最大化することができません。
室外機の近くにはものを置かず、覆いも室外機の上部に日除けをかける程度にしてください。

・扇風機やサーキュレーターを併用する

エアコンの風には、暖気は上部に、冷気は下部にたまるという性質があります。また、エアコンは自動で風向調整する機能を持つため、空調された空気を循環させることで空調効率が向上します。扇風機やサーキュレーターなどを併用して、空気の循環を促すようにしましょう。

エアコンをつかう際の節約方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。

エアコンをつかう際の節約方法は?仕組みや電気代を抑えるコツを解説

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サーキュレーターや扇風機をつかった節約方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。

サーキュレーターと扇風機の違いは?特徴と電気代節約のコツ

サーキュレーターと扇風機は、いずれも羽根を回転させて風を起こすものですが、用途が異なります。それぞれの特徴、おすすめの選び方、電気代を節約するコツをご紹介します。

冷蔵庫

冷蔵庫の節約ポイントは、庫内の温度を保つようにすることや、庫内を冷却するために冷蔵庫本体の熱をうまく逃してあげることです。具体的には、次のようなことに注意しましょう。

・ドアの開け閉めを最小限に

冷蔵庫のドアを開け閉めする回数を減らすのは、冷蔵庫の節電に有効です。開けるたびに冷気が逃げるので、再び庫内を冷やすために多くの電力をつかうためです。
庫内の温度設定はそれほど低くせず、「開けたらすぐ閉める」を徹底することで、庫内の温度低下と再稼働時の電力消費を抑えられます

・庫内の冷気を維持する

温かいものを入れると庫内の温度が上がるため、冷蔵庫は不要な冷却運転をしなければなりません。作り置き料理などは、作ってすぐではなく、しっかり冷ましてから入れるようにしましょう。また、食材の詰め込みすぎも、冷気の循環効率を悪くするので禁物です。スペースに余裕を持たせるため、定期的に整理するようにしてください。

・冷蔵庫の置き方を見直す

冷蔵庫は、熱を放出して庫内を冷却しています。そのため、背面や側面が隙間なく壁についていると、放熱が妨げられて無駄な電気代が発生することに。周囲のものや壁と一定の距離をとって、冷蔵庫を設置するようにしましょう。

照明

家庭における電気の使用割合の中でも、意外と高い割合を占めるのが照明の電力量。つかわない電気を消したり明るさを保つために清掃したりする、ちょっとした努力で節電が可能です。

・無駄な明かりは消す

照明は、「つかっていないときには消す」を徹底するだけでも、電気代に反映されます。
帰宅してから、玄関、洗面所、廊下や階段と、通るたびに照明をつけ、消さずに移動していませんか?人がいない部屋の照明はこまめに消し、点灯している時間そのものを短縮しましょう。

・電球を省エネ製品に買替える

白熱電球をつかっている場合、より省エネ性の高い電球蛍光ランプ、電球形LEDランプに取り替えることも大切です。

・こまめな清掃を心掛ける

照明が暗く感じられ、W数のアップを検討する場合、ランプや傘の状態をチェックしてみてください。ほこりが積もっていることで光を遮り、暗く感じる原因になっているかもしれません。汚れを拭き取ると明るさが増し、W数を抑えられる可能性もあります。

テレビ

習慣で一日中つけっぱなしにしていたり、家庭によっては複数台あったりするため、消費電力量が高くなるテレビ。主電源を切ることや、省エネ製品への買替えなどが主な節電方法です。

・見ていないときは消す

誰も集中して見ていないのにつけているなど、テレビは無駄なつかい方をしてしまいがちな家電です。長時間留守にしてつかわないときはもちろん、家にいてもほとんど誰も見ていないときは、主電源をオフしましょう。

・省エネ製品への買い替えや輝度を下げる

省エネモードが搭載された製品なら、モードを切り替えるだけでお得につかえます。画面の輝度を下げることも、節約に有効です。

洗濯機

子どもがいる家庭などは、毎日複数回つかうこともある洗濯機。洗濯機の稼働にかかる電気代を節約する方法は、主に次の3つがあります。

・すすぎを1回にする

すすぎの回数を減らすと洗濯機の稼働時間が減り、電気代が節約できます。汚れが激しい衣類などは先に手洗いをしてから洗濯機に入れれば、短時間でもきれいに仕上がります。

・まとめ洗いをする

少量の洗濯物を何度も洗濯するより、ある程度まとまった量で一度に洗う方が電気代は減らせます。洗濯機の容量の80%程度を目安に洗濯物を入れ、まとめ洗いをしてください。
なお、洗濯機に洗濯物を入れすぎると汚れが落ちにくくなるほか、洗濯機の故障や不具合の原因になるので、注意が必要です。

・乾燥時間を短縮する

洗濯機は、洗濯よりも乾燥に電気代がかかります。タイマーを活用して、電気代が安い夜間に乾燥機能が稼働するようにしたり、部屋干しを活用して衣類乾燥機や浴室乾燥機の稼働時間を減らしたりしてください。

トイレ

比較的使用頻度の高いトイレは、節水とともに節電も心掛けたいもの。トイレの節電のコツは、温水機能や暖房便座など、暖房機能をこまめに切ることです。

・暑いときは温水機能をオフに

トイレで電力をつかうのは、温水洗浄便座です。夏の暑い時期は、温水機能をオフにするか、使用を控えましょう。タイマーがあれば、昼間はオフにしておくなどの工夫もできます。

・つかわない場合はコンセントからプラグを抜く

温水機能や暖房便座があってもほとんどつかっていない場合は、コンセントからプラグを抜いておいてください。

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電気代の節約方法2:省エネ機能のある電化製品に買替える

電化製品の中でも大型で値が張るものは、トラブルが起きたり、故障して動かなくなったりしてから、はじめて買替える方がほとんどでしょう。

しかし、電化製品の進歩は著しく、10年前の製品と今の製品では、消費電力量に各段の差があります。「節約しているはずなのに電気代が高い」と感じたら、電化製品の買替えを検討するタイミングかもしれません。

資源エネルギー庁の調査をもとに、エアコン、冷蔵庫、照明、テレビの省エネ性を比較してみましたので、参考にしてください。なお、こちらのグラフでは、計算上、電気代は1kWhあたり31円と仮定しています。

エアコン

エアコンの省エネ性は、10年経てば飛躍的に向上します。最新型の省エネタイプを選ぶと、10年前に比べて約17%の省エネになり、電気代は年間約5,177円お得に。

■エアコンの省エネ製品の比較

  • このデータは特定エアコンの消費電力量を示したものではありません。
  • 冷暖房兼用・壁掛け型・冷房能力2.8W・寸法規定クラス。
  • 2009年はクラス全体の単純平均値、2019年はクラスの省エネタイプ(他段階評価★4以上)の単純平均値
  • JIS C9612:2005による

出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト

冷蔵庫

冷蔵庫も、消費電力が大きい電化製品のひとつです。冷蔵庫の省エネ性の進化も著しく、10年前の製品と比較すると最新型は約40~47%の省エネが可能で、電気代は年間約6,107~7,967円もお得になります。

■冷蔵庫(401~450L)の省エネ性能の比較

  • このデータは特定冷蔵庫の年間消費電力を示したものではありません。
  • JIS C9601-3:2015による

出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト

照明

2000年代の終わりから量産が始まったLED電球は、2009年頃から普及が進みました。電球形LEDランプは、一般電球と比べると約86%の省エネでき、従来の電球に比べて消費電力がかなり少ないため、電気代の節約には最適です。
これまでつかっていた電球をLEDにするだけで、10年前に比べて年間約2,883円も電気代が節約できます。

■一般電球と電球型LEDランプの省エネ性能の比較

  • 年間点灯時間:2,000時間(1日5~6時間点灯した場合)
  • 消費電力:一般電球54W、電球型LEDランプ7.5W

出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト

テレビ

テレビの省エネ性は、LEDバックライトや人感センサーといった最新技術のおかげで、著しくアップしました。最近のテレビは、9年前と比べると約42%の省エネが可能で、電気代は年間約1,860円お得になります。

■テレビの省エネ性能の比較(40V型液晶テレビ)

出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト

電気代の節約方法3:電力の契約の見直し

2016年に電力の小売全面自由化が決まり、すべての消費者が電力会社や電気料金プランを自由に選べるようになりました。プランや契約アンペア、支払い方法など見直すことで、節約につながる可能性があります。

プランの見直し

電気代は、契約するプランによっても大きく変わってきます。事業者ごとにさまざまなプランがありますので、ライフスタイルや世帯人数に応じて選びましょう

乗り換えを検討する際は、各事業者のWebサイトで料金シミュレーションをし、自分や家庭にとって最もお得なプランを見つけることが大切です。

契約アンペアの見直し

電気の基本料金は、電力会社とのあいだで契約したアンペア数に応じて決められています。基本料金は、電力の使用量にかかわらず請求される金額ですが、これまでより小さいアンペア数に変更できれば、基本料金を引き下げることができます
家族構成や住まいの広さなどが変わったら、アンペア数も見直しましょう。

支払い方法の見直し

電気代の支払い方法を口座振替にすると、割引が適用されるケースがあります。クレジットカード払いにしている場合は、クレジットカードのポイント還元率と割引額を比較して、お得な方を選んでください。

ちなみに、新電力の中には、毎月の電気代に応じてポイントを獲得できる会社もあります。還元率によっては、ポイント還元が最もお得な場合もあるでしょう。現在の電力会社の支払方法を見直す方法と併せて、新電力の乗り換えも選択肢に入れることをおすすめします。

事業者の見直しにあたっては、「デマンドレスポンス」の導入有無も確認してみてください。デマンドレスポンスは、電力供給に応じて電力需要を制御する仕組みで、エネルギーを需要する側に供給状況に応じた消費パターンの変化を促すものです。
家庭でできるSDGsの一環として、節電に取り組んでみてはいかがでしょうか。

なお、ドコモでんきが2022年12月1日から開始した「節電プロジェクト第2弾」では、年式や型番を問わず複数の家電をスマートホーム化できるスマートリモコン「Nature Remo」「Nature Remo E」を用いた電力事業を行うNature株式会社と協業し、電力状況の見える化と賢い節電を実現しています。

デマンドレスポンスやスマートリモコン「Nature Remo」「Nature Remo E」について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。
ドコモでんき ご利用者さま向け Nature Remo のご紹介- Nature

電気代の節約方法4:日々の生活で節電を心掛ける

プランを変えたり、電化製品を買替えたりしても、節電意識が浸透していなければ、電気代の節約にはつながりません。
ここでは、日々の生活の中で意識できる節電の取り組みをご紹介します。

電力使用量をチェックする

ただ「節電」といわれても、現状がわからなければ「何を」「どれくらい」節約すればいいのかわかりません。
まずは、毎月届く電気料金の検針票(「電気ご使用量のお知らせ」など)をもとに、現在自宅でかかっている電気代とその内訳を把握しましょう。
世帯人数や季節ごとの平均と見比べて高いと判断したら、できそうな節電方法から実践します。

プランのピークタイムを外して電気をつかう

契約しているプランのピークタイムを確認し、ピークタイムのあいだは買い物に出たり、図書館などの公共施設で過ごしたりして、自宅の電気は極力つかわないようにします。

窓の断熱対策をする

ドアや窓から入る外気を遮断すると、部屋の温度を一定に保つことができます。断熱性能の高いカーテンをつるす、断熱シートを貼るなど、窓に対策を施しましょう。

こまめに電源やスイッチを切る

照明や電化製品をつかわない場合は、こまめにスイッチを切ることも大切です。資源エネルギー庁の報告によれば、照明は1世帯あたりの消費電力量の5%以上を占めています。プラグを抜いたり、電源タップを活用してこまめにオンオフの調整をしたりすることで、待機エネルギーの削減を心掛けてください。

待機時の電力量が多い機器は、ガス温水器やテレビ、エアコン、電話機など。しかし、これらは日常的につかう家電なので、電源をコンセントから抜いて待機電力量を減らすことは難しいです。

特に、エアコンは、常時通電しないと不具合が出る可能性があるため、長期間つかわないシーズンオフにのみコンセントからプラグを抜くようにしてください。そのほか、ガス温水器ならつかわないときは主電源を切る、電話機は省エネモードを利用する、つかう頻度が低い家電は処分を検討するなどして、待機電力のカットにつなげましょう。

新電力を選んでSDGsに取り組む

資源の枯渇を防ぎ、持続可能な未来を作るには、日々電力を消費する一人ひとりの意識の向上が欠かせません。 つかっていない電気をこまめに消したり、エアコンを適切な温度で稼働させたりするなど、無駄なエネルギー消費を防ぐ行動を心掛けることは、電気代の節約にもSDGsの実践にもつながります

新電力の中には、時間帯別に電気料金設定を行ったり、ピーク時に使用を控えた消費者に対し対価を支払ったりする方法で、電力需給ひっ迫時の電力消費を抑える「デマンドリスポンス」を取り入れている事業者もあります。電力消費量の抑制・調整を、供給側だけでなく需要側でも実施できる仕組みのため、デマンドリスポンスを取り入れている新電力に切り替えれば、より主体的にSDGsに取り組むことにつながり、節電・節約に適うでしょう。

価値観や継続性を軸に、電気代を節約する方法を選ぼう

「電気代を節約する」といっても、その方法はさまざま。ご紹介した方法の中から、自分の価値観に合うものを選んで実行しましょう。
節約は長期的に実践してはじめて効果が出るので、継続しやすさにも注目することが大切です。新電力への切り替えを含めて、ベストな節約方法を見つけてください。

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