ドコモでんきの
料金の仕組み

ドコモでんきの
料金の仕組み

ドコモでんきの電気料金は以下の4つの組み合わせで決まります。

ドコモでんきの電気料金内訳 基本料金または最低料金 電力量料金 再生可能エネルギー発電促進賦課金 燃料費等調整額

①基本料金または最低料金

基本料金:契約の種類、容量(大きさ)によって1か月単位で定まった金額となります。

  • まったく電気を使用しない月は半額となります。

最低料金:1契約当たり、所定のご使用量までにかかる最低料金です。

②電力量料金

電気のご使用量に応じて毎月かかる料金です。電力量料金単価×ご使用量(kWh)で算出できます。

③再生可能エネルギー
発電促進賦課金

FIT(固定価格買取制度)により、再生可能エネルギーの買取りに要する費用は、全国一律の単価により、電気のご使用量に応じた賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)として、電気をお使いになるお客さまにご負担いただいております。
再生可能エネルギー発電促進賦課金単価×1か月分のご使用量で算出できます。

④燃料費等調整額

燃料費等調整額には、「燃料費調整」と「離島ユニバーサルサービス調整(北海道・東北・中国・九州エリアのみ)」と「電力市場連動」※が含まれます。

  • 2027年1月検針分から

燃料費調整:燃料価格(原油・LNG・石炭)の変動を、あらかじめ定めたルールにより、調整する料金です。

離島ユニバーサルサービス調整:本土と電力系統が接続されていない離島において一般送配電事業者(北海道電力ネットワーク株式会社・東北電力ネットワーク株式会社・中国電力ネットワーク株式会社・九州電力送配電)が行う離島供給に係る火力燃料費の毎月の変動を調整するものです。

電力市場連動:日本卸電力取引所(JEPX)から調達している電力の市場価格変動分等を、あらかじめ定めたルールにより、調整する料金です。

  • 2027年1月検針分から

燃料費等調整額とは

燃料費等調整額は、「燃料費調整単価」、「離島ユニバーサルサービス調整単価(北海道・東北・中国・九州エリアのみ)」および「電力市場連動単価」を合計した「燃料費等調整単価」に1か月分のご使用量をかけて算定されます。

基本料金または最低料金 + 電力量料金 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金 + 燃料費等調整額(燃料費等調整単価〔燃料費調整単価 + 離島ユニバーサルサービス調整単価(北海道・東北・中国・九州エリアのみ) + 電力市場連動単価(2027年1月検針分から)〕 × 1か月分のご使用量(kWh))

燃料費調整単価とは

<燃料費調整単価算定のイメージ>

・原油・LNG・石炭の3か月間の貿易統計価格から、毎月の平均燃料価格が算定されます。
・平均燃料価格と、基準燃料価格との比較による差分にもとづき、燃料費調整単価を算定し、電気料金に反映します。

<燃料費調整単価のプラス・マイナス調整について>

平均燃料価格が、基準燃料価格を上回る場合はプラス調整を、下回る場合はマイナス調整を行います。

毎月の平均燃料価格を踏まえて調整されます。平均燃料価格が基準燃料価格より高い場合はプラス調整、より安い場合はマイナス調整

<燃料価格の算定と電気料金への反映のスケジュール>

各月の燃料費調整単価は、3か月間の貿易統計価格にもとづき算定し、2か月後の電気料金に反映します。

5~7月の貿易統計価格で算出し10月検針分の電気料金に、6~8月分は11月検針分に、7~9月分は12月検針分に反映

電力市場連動単価とは

電力市場連動単価は、卸電力市場からの電力調達の状況に応じて、次の通り算定いたします。

電力市場連動単価内訳
≪ 2027年1月検針分から ≫

電力市場連動単価 = (平均市場単価※1〔実績値〕 - 基準市場単価※2〔計画値〕 - 燃料費調整単価※3) × 市場調達比率係数※4〔計画値〕
  • 卸電力市場(JEPX)の6:00-8:00および17:00-24:00のエリアごとの市場価格の単純平均値です。
    過去3か月間の平均値を基に算定し、その2か月後の月の料金に反映します。
    例)5~7月の平均値は10月検針分の平均市場単価算出に使用
  • 当社の需給計画に基づき算定した値です。
  • 市場調達分の電力には燃料費調整が含まれているため、市場調達比率分の燃料費調整単価を差し引きます。
  • 当社が卸電力市場から調達する割合等を用い、月ごとに算定した値です。

平均市場価格が、基準市場価格を上回る場合はプラス調整を、下回る場合はマイナス調整を行います。

毎月、卸電力市場取引の価格を一部反映し変動いたします。平均市場価格が基準市場価格より高い場合はプラス調整、より安い場合はマイナス調整

<電力市場連動単価適用のスケジュール>

電力市場連動単価は3か月間の卸電力市場の市場価格の平均値※1によって平均市場単価を算定し、
2か月後の1か月(対象期間)に反映します。

5~7月の卸電力市場価格※1の平均値で算出し10月検針分の電気料金に、6~8月分※1は11月検針分に、7~9月分※1は12月検針分に反映

電力市場連動単価の算定に関する基準市場単価および市場調達比率係数は、ドコモでんき供給約款にてご参照ください。

電気料金の計算例

※本計算例は2025年5月時点の条件で算定したものであり、電力市場連動単価は含みません。

【電気料金の計算例①】
エリア:東北電力エリア
契約種別:ドコモでんき Basic
プラン:Mプラン
契約電流:40A
使用量:320kWh


燃料費等調整単価:-7.19円/kWh※1
再生可能エネルギー発電促進賦課金:3.98円/kWh※1
基本料金 (基本料金)
1,478※2÷1.1=1,344円※3
電力量料金 【最初の120kWhまで】
29.62円/kWh×120kWh=3,554円※2

3,554円÷1.1=3,231円※3

【120kWhをこえ300kWhまで】
36.37円/kWh×(300kWh-120kWh)=6,546円※2

6,546円÷1.1=5,951円※3

【300kWh超過分】
40.32円/kWh×(320kWh-300kWh)=806円※2

806円÷1.1=733円※3

電力量料金合計:9,915円
燃料費等調整額 -7.19円×320kWh=-2,300円※2

-2,300円÷1.1=-2,091円※3
再生可能エネルギー発電促進賦課金 3.98円/kWh×320kWh=1,273円※2

1,273円÷1.1=1,158円※3
消費税相当額 (1,344円+9,915円-2,091円+1,158円)×0.1=1,032円※2
ご請求金額 11,358円
【電気料金の計算例②】
エリア:東京電力エリア
契約種別:ドコモでんき Basic
プラン:Mプラン
契約電流:40A
使用量:320kWh


燃料費等調整単価:-6.19円/kWh※1
再生可能エネルギー発電促進賦課金:3.98円/kWh※1
基本料金 (基本料金)
1,247※2÷1.1=1,134円※3
電力量料金 【最初の120kWhまで】
29.80円/kWh×120kWh=3,576円※2

3,576円÷1.1=3,251円※3

【120kWhをこえ300kWhまで】
36.40円/kWh×(300kWh-120kWh)=6,552円※2

6,552円÷1.1=5,957円※3

【300kWh超過分】
40.49円/kWh×(320kWh-300kWh)=809円※2

809円÷1.1=736円※3

電力量料金合計:9,944円
燃料費等調整額 -6.19円×320kWh=-1,980円※2

-1,980円÷1.1=-1,800円※3
再生可能エネルギー発電促進賦課金 3.98円/kWh×320kWh=1,273円※2

1,273円÷1.1=1,158円※3
消費税相当額 (1,134円+9,944円-1,800円+1,158円)×0.1=1,043円※2
ご請求金額 11,479円
  • 2025年5月時点の条件で算定したものといたします。
  • 小数点以下切り下げ
  • 小数点以下切り上げ
  • 燃料費等調整単価は、政府による「令和4年度・令和5年度電気・ガス価格激変緩和対策事業費補助」および「令和6年度電気・ガス料金負担軽減支援事業補助金」等、政府による補助金が適用されている場合は、補助金を反映し算定されます。
    詳細は、こちらをご確認ください。

電力市場連動単価の
影響額イメージ

平均モデル影響額

【例】1か月のご使用量が300kWhの場合

○北海道電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.59円 ▲180円
10円 0.29円 90円
15円 1.17円 360円
20円 2.05円 620円
25円 2.93円 880円
30円 3.81円 1,150円

○東北電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.42円 ▲130円
10円 0.30円 90円
15円 1.01円 310円
20円 1.73円 520円
25円 2.44円 740円
30円 3.16円 950円

○東京電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.53円 ▲160円
10円 0.29円 90円
15円 1.12円 340円
20円 1.94円 590円
25円 2.77円 840円
30円 3.59円 1,080円

○中部電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲1.73円 ▲520円
10円 0.08円 30円
15円 1.90円 570円
20円 3.71円 1,120円
25円 5.53円 1,660円
30円 7.34円 2,210円

○北陸電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.54円 ▲170円
10円 0.67円 210円
15円 1.88円 570円
20円 3.09円 930円
25円 4.30円 1,290円
30円 5.51円 1,660円

○関西電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.71円 ▲220円
10円 0.72円 220円
15円 2.15円 650円
20円 3.58円 1,080円
25円 5.01円 1,510円
30円 6.44円 1,940円

○中国電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.59円 ▲180円
10円 0.73円 220円
15円 2.05円 620円
20円 3.37円 1,020円
25円 4.69円 1,410円
30円 6.01円 1,810円

○四国電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.61円 ▲190円
10円 0.82円 250円
15円 2.25円 680円
20円 3.68円 1,110円
25円 5.11円 1,540円
30円 6.54円 1,970円

○九州電力エリア

平均市場単価
(税抜)
電力市場連動単価
(1kWhあたり,税込)
影響額
(税込)
5円 ▲0.48円 ▲150円
10円 1.00円 300円
15円 2.49円 750円
20円 3.97円 1,200円
25円 5.46円 1,640円
30円 6.94円 2,090円
  • 仮に2027年1月検針分に適用する場合を想定し、以下条件で算定した電力市場連動単価を用いて影響額を計算しています。(あくまで計算のイメージであり、毎月の実際の電力市場連動単価は異なります)
  • 基準市場単価(税抜):北海道 12.50円、東北 14.00円、東京 13.50円、中部 6.50円、北陸 13.00円、関西 3.50円、中国 14.50円、四国 12.00円、九州 4.50円
  • 市場調達比率係数:北海道 16%、東北 13%、東京 15%、中部 33%、北陸 22%、関西 26%、中国 24%、四国 26%、九州 27%
  • 燃料費調整単価(税抜):2026年10月検針分(政府からの『電気・ガス料金負担軽減支援事業補助金』を除く)

よくあるご質問

毎月の光熱費でdポイントがたまる!